Toward extreme-scale parallel computation of three-dimensional incompressible homogeneous turbulence
Naoya Okamoto(Aichi Institute Of Technology)

Abstract

大気・海洋などの地球規模流動現象や、ものづくりをはじめとした社会的関心の高いさまざまな流動現象は、乱れた流れの状態(乱流状態)になっている。乱流研究の挑戦的目標の1つは、乱流に共通する普遍的な性質を解明し、その知見を個別の乱流現象に役立てることにある。フーリエ・スペクトル法による高精度な乱流の研究はその目標に資するものであるが、今後ますますの超並列計算時代にむけ、効率や信頼性の高いスキームの開発や選択を、正確さと計算コストの点から行うことが早急な課題である。本研究ではその試みとして空間・時間の両方の視点から課題を推進する。

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