本年度は,更に実用化に向けた計算手法の開発を進めるために,多分野連成現象や移動物体問題へと拡張を進める.また,大規模ペタスケールCFDの実現に向け,大規模モデルでの実装・評価を進める.具体的にはCPU性能に基づいた格子分割の最適化や通信遅延の隠蔽などの要素技術開発を行うとともに,それらを応用した工学製品周りの超大規模並列シミュレーションを実施してその有効性を示す.
研究紹介ポスター/最終報告書