高精細計算を実現するAMR法フレームワークの高度化
下川辺隆史(東京大学)

概要

格子に基づいたシミュレーションでは、広大な計算領域の場所によって求められる精度が異なる問題において、局所的に高精細にできる適合細分化格子(AMR)法が有効である。本研究では、開発中のGPU向けの高生産・高性能AMRフレームワークを高度化する。前年度までに構築した複数GPUに対応したAMRフレームワークは計算負荷の分散や通信の最適化に高度化の余地がある。本年度は、GPUスパコン上で実行時間を最小化するためのフレームワークの高度化を進める。

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