首都圏における大気乱流の超高解像度・広域数値計算
神田 学(東京工業大学)

概要

都市における詳細な風・乱流場は、防災・環境の両面における重要な基盤物理情
報となる。本研究により、超高解像度(2m)でありながら大規模な組織的乱流
構造をカバーできるような広域場(10km x10km)の乱流計算を行う。このような
超高解像度・広域計算例は、本申請課題で使用する数値解析モデルによる実績
しかなく、都市域の乱流の階層的構造を把握し、広範な環境問題解決のための
重要な基礎情報を与えることが期待される。

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