数値シミュレーションによる自然災害の影響評価に基づいた防災・減災対策の推進に寄与する目的で, 大規模マルチフィジックス・シミュレータの構築を目指している. これまでに行った基礎的検討を活かし, 流れ・破壊の連成現象に対する粒子法・有限要素法解析の有効性検証と高性能化と, 次世代並列計算機アーキテクチャに適した階層型数値計算法の開発の2点に重点を置いて, シミュレータの機能追加や高性能化を目標に研究を進める.
研究紹介ポスター/最終報告書