最新のGPUを活用して、高速並列計算で実現する交差禁止制御可能な高分子シミュレータを開発する。鎖の交差禁止のON/OFFで熱力学的状態を維持できるモデルである、散逸粒子動力学法のMP-SRP法について検討する。来年度以降の本格計算に向けて、主に、GPUコードを開発するとともに、通信を含めたマルチノード・マルチGPUの利用技術についても検討する。あわせて、LAMMPSベースの既存のCPUコードの改良も行う。
研究紹介ポスター/最終報告書