並列多重格子法の研究の高度化を目指した3年計画で,今年が2年目である.
昨年度は SELL-C-sigma上でのILUスムーザの研究や,AM-hCGAを利用したAMGソルバの大規模問題上での評価,さらに時間並列解法MGRITのスケーラビリティの改善などの研究を中心に行った.今年度はそれらの研究の改善を行いつつ,Fugakuマシンでの大規模問題性能評価,低精度演算の活用の研究などを進め,スケーラビリティの改善を目指して研究を進める.
研究紹介ポスター/最終報告書