本研究では、管楽器の発音機構および音響機器の異音の問題を低マッハ数における流体音 (空力音) の問題と して捉え、流体と音を同時に再現可能な圧縮流体の高精度大規模解析を行い、その問題の解明を目指すことを目的とする。 本年度は、以下の3つの項目について解析を行う:
1. LES を用いた管楽器および音響機器の大規模数値解析、
2. DNS を用いた2次元管楽器モデルの厳密数値解析、
3.管楽器の発音機構の遅延方程式モデルを用いた基礎解析。
研究紹介ポスター/最終報告書