日本全域の将来の洪水リスクを推定するために,高速な洪水氾濫シミュレーションによって浸水深を始めとする様々な洪水氾濫情報を,複数の気候モデルと将来温暖化シナリオにおいて解析する。この組み合わせは100程度の計算実施数を増加させるため,単純な並列化以上の高速化が必要である。東北大学サイバーサイエンスセンターの高速計算や資源の有効活用の知見を併せることにより,高速な洪水リスク計算を実施する。
研究紹介ポスター/最終報告書