熱中症は、周辺環境、服装、活動環境などによって発症するリスクが大きく異なる。これらの影響を考慮し、生体内における各種パラメータ変化を時間的に追跡、熱中症のリスク評価を行い、熱中症予防の普及・啓発への貢献を目的としている。本課題では、太陽光・暑熱複合ばく露における熱中症リスクシミュレータの高精度化と、熱中症搬送者数などの統計データとの連携により、熱中症予防啓発に対する大規模解析結果の有効利用を検討する。
研究紹介ポスター/最終報告書