Xeon Phi・ベクトル計算機へのFDTDコードと電磁流体コードの最適化手法の研究
深沢圭一郎(京都大学)

概要

Xeon PhiはCPU動作コードを変更すること無く動作可能であるが、そのままではXeon Phiの性能は全く出ないことがわかっている。また、SX-ACEは今までのベクトルCPUとは異なり、小さなベクトルチップからなる4ベクトルコア+スカラコアのCPUとなっており、最適化手法が確立されているとは言えない。そこで本研究課題では、電磁場解析を行うFDTDと宇宙プラズマを解くMHDコードを利用して、Xeon PhiシステムとSX-ACEに向けた最適化を行い、その最適化手法をまとめることを目的とする。

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