巨大地震発生サイクルシミュレーションの高度化
平原和朗(京都大学)

概要

日本列島には、太平洋およびフィリピン海プレートが沈み込み、数十年〜数百年間隔でプレート境界地震が発生している。2011年東北地方太平洋沖地震や南海トラフ地震はM9クラスの超巨大地震となるため、その発生サイクルシミュレーションは大規模・マルチスケールシミュレーションとなり、超大計算となる。このため、計算の省メモリ化・高速化を図るコードを開発し、これらの巨大地震発生サイクルシミュレーションを行い、巨大地震発生の解明に迫る。

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